まぐろにっき

日々の出来事をつづる予定… でも山登りが多いかもシレン。

[山] 登頂のご褒美(高畑山、倉岳山)

【登山日】2006年11月25日
【目的地】高畑山(982m)、倉岳山(990m)
【ルート】鳥沢駅〜小篠貯水池〜高畑山〜倉岳山〜立野峠〜梁川駅
 (0:40〜1:25〜1:00〜0:25〜1:10 計 4:40)
 (ガイドでは 計 5:15 徒歩標高差670m)
【距離】11.0km
【オススメ度】★★★★☆
 (高畑山、すばらしー。沢あり森あり富士あり。扇山とイイ勝負です)
【登山レベル】初中級者向け
【天気、気温】晴れ、14/7(最高/最低)
あー、今回で幾つめの山行だろーって数えてみたら、15回目でした。
んー8月から登ってるにしては結構登ったねぇ…。まぁ…山でダイエットなんてことを思いついてから毎週のようにやってる訳ですが、なんと言いますか…よくもまぁ遭難もせずにハチやクマにも出会わずに今までこれたなぁ…てのが率直な感想です。くわばらくわばら…。

さて、今回の山は高畑山(たかはたやま)と倉岳山(くらたけやま)というお山です。
本来であればそのご近所さんでもある、百蔵山(ももくらやま)に向かい、扇山に縦走…なんて予定でした。
ですが、ガイド本を見ると沢部分があるので霜が降りたり凍結すると滑りやすく注意。とあり、こちらの方が冬場になるとやりづらいことが判明したため、昨日急遽、高畑山に変更しルートを確認しました。

電車の中から何気に風景を見てると…あー、畑に霜おりてるよ〜…ダメじゃーん。と思いつつ、今から変更も何ですし昼になれば霜も溶けてぬかるまないだろう。と楽観的に考えてました。
…なんて考えているうちに鳥沢駅にとうちゃーく。
あれ?この駅どこかで見覚えが…ああ…扇山の時に降りたじゃん、ここ。
うーん、そういえば大月カントリー行きのバスに間違えて乗ってあやうくゴルフやるところだったよなぁ…はっはっは。
そんなほのぼのした懐かしい思ひ出に浸りつつ歩き始めました。
20061125高畑山、倉岳山小篠貯水池にて.jpg
扇山へのヒトはツアーを組んでる人々が居るのに対し、高畑山に向かう人々は2人組か単独といった、なんとものんびりな感じの雰囲気で、のっけから"こっちすかねぇ?"なんていいながら和気あいあいな感じでほのぼのしてました。
…って判りづらいんすよ。最初の沢部分のルートがぁ…。(迷いながらはいつものことなんですが…
20061125高畑山、倉岳山高畑山登山道にて(木々の様子).jpg 20061125高畑山、倉岳山高畑山登山道にて(木々の様子 その2).jpg
登りの傾斜に関しては…まぁさほどでもなく、最初の沢でゴロゴロした岩以外はなんなくこなします。運動としても悪くない。
ただ…先週書いたヒザのことが気になりました。大丈夫か?ヒザ。なるべく負担をかけないように太ももやヒザを曲げることにより緩和するように動きます。
周りの景色は最初は沢、次は林から見える扇山を眺めつつの登山となりました。
20061125高畑山、倉岳山高畑山登山前に撮影した扇山.jpg
若干オーバーペース気味…かもしれない。と思いつつ、ついつい頑張っちゃうときがありますが、そういう時ほど危ないもんです。
行きはもうちょっと休憩を1時間程度毎に取るべきだったのと、頂上の登りの最後、急坂だったのですが、これをもちっとのんびり登っても良かったかも…と思います。かなりハァハァでした。しかも息白くなっててさみーし。買ったレインウェアを防寒具代わりとして利用してました。なんか贅沢な使い方です。

そんなはぁはぁの末、高畑山の頂上に見たものは…。
20061125高畑山、倉岳山高畑山山頂からの富士山 その1.jpg
雲ひとつない状況での見事な富士山。でした。ただただ見入るわたし。
わたしのうしろから登ってくる人も感嘆の声をあげています。ムリもないです。

『この景色は頂上に来た人にしか見れない景色だよなぁ…』

そんな声が既に登頂した人から聞こえてきます。全くその通り。
まさに疲れを吹き飛ばすだけのチカラを持った景色でした。

休憩後、富士山の景色を惜しみつつ倉岳山に向かいます。
歩いてる途中でなぜか最寄り駅のJRのポスターを思い出しました。
 『週末は山梨に居ます』
あ、ハイ。それワタシのこと。そんなことを考えつつ、倉岳山に到着。
(ここに至るまでは最後、急坂がありましてココも頑張りすぎでした。)
この倉岳山と高畑山を合わせて秀麗富嶽12景という、富士山が綺麗に見えるところに選ばれてるようです。先の扇山も然り。です。
ここでも富士山が望めましたが、高畑山の方が良かったねぇ…むしろここは扇山を愛でるところですねぇ。って感じでした。
20061125高畑山、倉岳山倉岳山山頂からの富士山 その1.jpg
ここでちょうど12時でしたので、扇山を見つつご飯を頂きまして下りへと向かうわたくし。
ヒザについては実は下りの方が怖かったりします。ついでに言えば山頂に向かって登っている方が下るよりもはるかにわたしは楽しい。ってことで先週のような出来事がない限り楽しめそうにない。と考えてました。
手が冷たくなってきたので軍手代わりにいつもチャリで使ってる手袋をなぜか持ってて装着するわたし。
かじかんで動かないよりはイイでショー。と下りまくってました。下りも上り同様に太ももクッションでがんばります。
…でも特にヒザ痛くなかったなぁ。負担が掛かってるかな?て判別できる程度。ともかく痛めてなくてホッとしました。
下りは…やはりこちらも沢のルートで迷いやすい。但し赤いペイントのマーカーがあるので高畑山上りよりもはるかに判りやすかったです。
でも正直美観を損ねるのと迷うのをどちらを選ぶか?って感じでしたが、わたし個人としては後者をえらんじゃうかな。てところです
(実際、マーカーなかったら迷ってたことでしょう。)
それと無人駅の梁川駅、イイ味だしてました。ココもオススメですね。
20061125高畑山、倉岳山梁川大橋からの眺望.jpg 20061125高畑山、倉岳山梁川駅.jpg 20061125高畑山、倉岳山梁川駅ホーム.jpg

[山] 低山でファイト一発!(高柄山、御前山)

【登山日】2006年11月18日
【目的地】高柄山(733m)、御前山(484m)
【ルート】四方津駅〜高柄山〜新矢ノ根峠〜御前山〜上野原駅
 (2:20〜0:30〜0:40〜1:00 計4:30)
 (ガイドでは2:50+0:45+1:00+1:00 計:5:35 徒歩標高差485m)
【距離】10.8km
【オススメ度】★★
 (最初はいい傾斜、御前山からはファイト一発)
【登山レベル】中級者向け
最近、ヤマの本を手にして読むことが多いです。(以前はまったく考えられなかったことです)
その中で登山についての記述を読みました。どんな内容だったかといいますと、登山は計画から山行記録を取るまでが登山である。と。
まぁ…なんといいますか、"遠足は家に帰るまでが遠足。"と似たような感じですが、わたしがいつもつけているこの日記、まさに山行記録なんですね…。てことはまだ今回は登山、終わってないのか。
いつも通り付けさせていただきます

さて、今回向かったのは高柄山(たかつかやま)です。最近、出張気味&帰りが若干遅めってことと、日曜日が天気が悪いってことで、日頃の疲れがまだ残っている土曜日に出向くことにしました。
とはいうものの家に帰ったのは午前様近辺。これは軽めのヤマじゃないとヤバイ。てことで今回の山と相成りました。
(もっともいかなきゃいいじゃん。と言われればそのとおりなんですが、身体が鈍るのがイヤだな〜とか考えてる時点でアウトですねぇ…ハイ…)

ガイド本の時間が5時間越えなので、9時くらいには登り始めたいと思ってはいたのですが、疲れが残ってて手元がミスるのもイヤなので、自然に起きる時間によって行くか行かないか決めることにしました。
結局、7時半くらいには起きまして10時くらいから登山開始。
登山口で銃(?!)を持ったおっちゃん2,3人に遭った以外は頂上までの道のりでは人に遭うことはない、非常にしずかーぁーな山登りとなりました。
体調は70%くらいに満たない状況なので、いつにもまして呼吸に十分留意しながら登り始めます。
ホントに誰にも遭遇しないので、ここで倒れたら助けてくれるヒトは居ない。そう思うとつい歩きが慎重になります。
20061118高柄山、御前山相模川からの御前山.jpg 20061118高柄山、御前山高柄山中腹にて.jpg
幸いにも道はさほど険しくなく、ただただ単純作業。
息を吐いては吸い、吐いては吸い…一定のリズムで呼吸を刻みます。
それが心地よく、ある程度の疲れも生きている実感を与えてくれます。しかし…道のりが長い。
ここが…大丸?!どこ?みたいな感じで自身がどこあたりにいるのかが判りづらいです。おまけに道は高尾山のようにヒトの手で作られた階段が全くないのでガイドでも★3つ中2つをつけたのかな…と思いましたが、ちょっと違ったようです。

森の中を淡々と歩くこと2時間半。途中、興ざめな感じの道路舗装(山登りなのに突然道路…)に出会いつつも、ようやっと頂上到着。
20061118高柄山、御前山高柄山頂上からの景色(街).jpg 20061118高柄山、御前山高柄山頂上看板.jpg 20061118高柄山、御前山高柄山頂上看板_その2.jpg
とそこで観たものは…おばちゃん軍団。……おばちゃんたち結構、健脚なのね。そしてかなりやかましい。
以前にもおばちゃん軍団に痛い目を見ている(9/25の本仁田山の巻参照)ので、これは自分がとっとと先に出るか、あとからのんびりいくかするしかあるまい。
そう考えたわたくしはおばちゃんの出方を伺いました…。
おっ。どうやら出かける準備をされているらしい。……って同じ方向かよー。ガーン。
とりあえずご飯がまだだったので、ご飯にありついて途中の休憩処で一気に抜きさることに決めました。
まぁおばちゃんと仲良くなることもイイしキライでもないんですが、山登りの際には集中力が削がれてマズイのです…侮り難し。なんです。

ご飯を軽く頂いた後、再び出発。今度は御前山(ごぜんやま)方面に向かいます。
今日も一箇所だけ迷いましたが、明らかに道が違うので引き返し、右への道に向かいます。
そういえばガイドを見てて何度か、"トラバース"とかいう言葉を見掛けたのですが、"ハァ?"でした。
転職か何かすか?ってそれ既に死語の"トラバーユ"って言葉じゃん。と一人ツッコミしつつ、あとで調べたら"横断"という意味のようです。へぇぇ〜。としょーもないところで感心です。

で、休憩処の新矢ノ根峠でおばちゃんたち発見。ダイエーのナニが安いと談義している模様。しめしめ予定通りと思い、とっとと抜かすわたくし。
でもココからがホントの登山でした。標高484mの御前山。低い山と思ってタカをくくってると痛い目を見ます。
山頂まで登りあーんど岩場。結構いい角度の勾配でして、それなりにしんどいです。
登りもしんどいですが、下りも今までにない急勾配でした。
なーんかずっと黄色いロープが張られてますが…
20061118高柄山、御前山御前山でファイト一発。.jpg
なんとなく

"ふぁいとぉーー!いっぱぁーーつ!!"

ってCMをホウフツとさせるワールドが広がってます。プチファイト一発です。
って悪ふざけしてるとこけて岩に頭ぶつけてアナが空いて死にますので気をつけつつ降りることにします。
(なるほどガイドの★2つはこれも要因か。)

そんな訳で15:00頃には無事下山しましたが、山は標高だけじゃないよね。ってもの凄くいいお手本でした。
勾配もしっかり見て挑みましょうよと。
そして下山後、気になることがありまして…ヒザのお皿の下の関節部分が痛い…まさか登山によりヒザを痛めたかっ?!と思ったのですが、どーも帰ってから鼻水が出て全身がけだるい…てことで風邪な模様でした。
ホッとした反面、来週の屋久島行きはないな…と思った瞬間でした。
(もっとも予約もしてないのでほぼ絶望的でしたが…) やれやれです。

[雑記(山)] 三種の神器

ここしばらくヤマに対してお熱を上げてますが、そんなわたしめがまた新たなグッズを購入してしまいました´Д`
それは何かといいますと…レインウェアで〜す。

たかがレインウェア…と通常の人は思うでしょうが、ヤマでの気候はうつろいやすく、雨に降られてそのまま雨に打たれると、体温が下がってバテ等の原因になるらしい…です。
また、ヤマグッズには三種の神器なるモノがあるようでして、ザック、靴、レインウェア。
この3つを指してそう呼ぶそうです。
このうち靴はGARMONTのベーガンGTX、ザックはNORTHFACEの30Lのザック。
ということで3つのうちの2つを揃えておりました。 (靴は2006年8月購入、ザックは2006年10月です)
20061116三種の神器GARMONT.jpg 20061116三種の神器ザック(NORTHFACE30L).jpg
さっそくレインウェアを求めて登山専門店に足を踏み入れます。
中には7万を越えているフトドキ(?)なレインウェアもありまして、それは敬遠しつつわたしの予算に見合ったモノを選択します。
途中、なかなかサイズが合わなかったり、希望サイズのモノがなかったりで若干苦しみましたが、結局、mont-bellのレインウェアとなりました。
色は青。とは言っても写真よりさらに微妙に紫をくわえたような色でして非常に気にいっておりマス。
収納したレインウェアの大きさは、かなり小さくなるようでして、高さ30cmにも満たない大きさでした。
20061116三種の神器mont-bell レインフィールダー(Lブルーリッジ(BLRI)).jpg 20061116三種の神器mont-bell レインフィールダー(L(BLRI))&レインダンサー(XL-Sブラック).jpg
ジャケットはレインフィールダー、パンツはレインダンサーという製品でして、セットではなく単品ごとで購入しました。上下ともGORE-TEXな素材ですが、予算相応なお値段だったかと思います。
サイズについてはいくつか試着させて頂いて、上はゆったりした感じのサイズを、下はしゃがんだ時のつっぱり具合を見て、ある程度余裕があるようかどうか判断して、足の長さ、胴回りの余裕も鑑みながらチョイスしました。

他にも色々とグッズを買っておりまして、まずはヘッドライト。
遭難した場合等で活躍…するわけですが、そんなに遅くなる前に下山なりすれば問題ないわけでして、なるべくなら使用せずに終わりたいところです。

その照明の下に配置しているモノはショートスパッツといいまして、要するにズボンの裾、靴部分の泥除けです。こないだの扇山の時に装着していきましたが、普段ですとズボンの裾がかなり汚れるのですが、スパッツを履いていくと効果てきめん、今まで汚れてた裾がウソのように汚れが付きませんでした。こんなことならもっと早く購入していれば…と若干後悔しました。
20061116三種の神器PAINEスパッツ&ヘッドライト(national).jpg
そんな訳で最近、山グッズに対して大枚をはたきつつあります。
大枚はたきについて…ちょっとは控えるように努力したいと思います。
#どうやら今一番楽しい時のようでつ。

[山] 君恋とマウントフジ(扇山)

【登山日】2006年11月12日
【目的地】扇山(1138m)、犬目丸(861m)
【ルート】鳥沢駅---(バス10分)---扇山登山口〜扇山〜???〜扇山〜犬目丸〜君恋温泉〜四方津駅
 (1:10〜1:00〜1:00〜0:30〜0:30〜2:00(計)6:10)
 (ガイド(予想を含む)では1:30+?:??+?:??+0:40+0:40+1:30 計:4:20+α 徒歩標高差520mか?)
【距離】(おおよそ) 10.3km+1.0km+4.0km=15.3km位
【オススメ度】★★★★
 (絶景かな絶景かな…何もなければ)
【登山レベル】初中級者向け
…ヘンなタイトルになりました。はぁ…
先週、鷹ノ巣の山登りで惨敗したまぐろさん、さすがにペースに対して自信をなくしました。
へこみましたよ、ええ…。
で、今回ですがちょっと軽めのコースをチョイス&ペース配分を取り戻すべく戦いを挑みました。
今回の挑戦は扇山。いよいよ山梨に突入してまいりました。山はあるけど山梨。なーんてベタなことを考えつつ朝の電車に乗り込みます。

どーせ年配の方々は高尾山とか行ってるから混んでねーだろ、このヤロー!とタカをくくってましたが、甘かったようです。わんさかじじばばが押し寄せてきました。おばちゅあーん!何度も横切らんでくれ。大人しく席にすわっとれ!しかもうっさいし…
…まぁなんといいますか、紅葉シーズンの宿命ってことでここは黙っていくしかありません。

で、今回のテーマはペース配分です。前回はどうだったのか?ちょっと頭の中でリプレイします。
…むむむ。なるほど登り一辺倒で休みがない。しかも登りの勾配が強すぎてふくらはぎがピクピクしちゃうほどのきまくり状態で、負担がかかったまま登ってた…んですねぇ。ほっほぅ。
ペース配分を意識するために本まで購入してしまいまして、その本によれば…ナニナニ?呼吸をしている。ということを意識しながら登れ?心臓が波打つようだったらペースが速い?ほぅほぅ。
…ってまぁ今までもやってるじゃん。それ。とか思いつつも呼吸についてはなるべく意識しながら登りました。

最初は超スローペースで歩きます。はやる心を抑えつつ、心の中ではかなーりまったりした、けだるぅーい空気を意識した歩きで。そんなことを40〜50分も経つとエンジンが掛かりますが…中腹にマウントフジが見える!うーーーーん…絶景かな絶景かな。
20061112扇山扇山から見た富士山(山の中腹にてその1).jpg
この山は秀麗富嶽十二景なる山に選ばれてるらしく素晴らしい景色が楽しめました。
(ちなみにマウントフジシリーズ、今後続くのでげんなりしないよーにおねがいします。)
しかし…富士山ってのはホントに綺麗な山だぁね。って思います。
で、エンジンが掛かって調子が良くなってきたかも…ってところで頂上到着。うーん…ホントは登山口まで歩きの予定だったんですが、11/19までバスが出てるってんで駅から乗っちゃったのよねぇ…
それが速めに着いてしまった原因です。(頂上到着時間、10時半頃…)
20061112扇山扇山頂上にて秋を満喫(富士山方面その1).jpg 20061112扇山扇山頂上にて秋を満喫(百蔵山方面その1).jpg
メシを食べるのにも早すぎ(や、腹は減ってきてましたが)なので、写真をとって一休憩した後、またもやしょーもない考えが浮かびます。

"そうだ、権現山をつないで縦走しよう!"

これが久々のプチ遭難のはじまりでした。で、今日も日記で反省会です。何がまずかったか?
道のりがハッキリしている箇所であればよかったのですが、足もとでは心地よい落ち葉がさくさくと小気味のいい音を立てており、脳内でジョージ・ウィンストンのAUTUMNあたりの曲が流れちゃうわけですよ。
小気味良い音までは良い。だが道が見えん。しかもマップを見ると"?"印ついてますけど…
…こんな"?"印ついているところに突入するのはもうやめよう。次回は。
あ、いちおイイワケだけすると途中の浅川峠-扇山の看板は見たんですよ。
でもそれから30分後…さまよいましたねぇ。さまよえるオランダ人すよ。(意味不明)

良かったこととしては、昼前になるまでに切り上げようとしてリカバーしたことすかね。
あとはよく街中でも埋まってるコンクリの四角いマークを目印に歩いてたことすかねぇ。
また登り/下りがきつかったんでリカバーが鷹ノ巣並みにしんどかったですが、天然のステッキを見つけて足の負荷を軽減しつつ進みました。ある意味、こっちの方がトレーニングになりました。
ふくらはぎがかなり痛んだ急勾配状態でのペースの取り方。て意味でのトレーニングです。
こうなると時間でのペースもそうですが、やはり勾配、時間、体調で加減するしかなさげです。

そんなことをやってたんでかなり疲れましたので、君恋温泉なるあやしげな名前のところがあるから行ってみるか〜?と行ったのですが…どこをどう叩いても民家でした
20061112扇山犬目丸からの景色.jpg 20061112扇山君恋温泉(民家じゃ…).jpg 20061112扇山君恋温泉からのレインボーな景色.jpg
"田舎に泊まろう"なのか?これは??とかちょっと思ったわけでして、一般家庭に風呂で入ってもなぁ…しかも別に温泉とかさほど興味ないし〜と思ったまぐろさん、さくさくと帰ってしまいました。

…あとでかなり後悔したのですが、今回の道のり、10.3kmとあるところがありますよね。このうち5.5kmくらいが帰りの国道だったりします…
ここはやはり温泉に入ってじっくりバスを待ってバスで帰るのが吉だと思います。
アスファルト2時間徒歩はちと疲れました。しかもアスファルトつまらんし。
でも扇山、天気に恵まれたこともあったのですが、ホントに素晴らしい景色でした。
次もおそらく中央線沿線予定です。
いや、高尾のスタンプラリー、まだ終わってないのが1シート…悩ましい。

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