まぐろにっき

日々の出来事をつづる予定… でも山登りが多いかもシレン。

[山] 富士ストレスとX(岩殿山)

【登山日】2007年12月24日
【目的地】岩殿山(634m)
【ルート】大月駅〜岩殿上バス停(登山口)〜岩殿山〜(築坂峠)〜天神山〜稚児落とし〜(浅利公民館前バス停)〜大月駅
 (0:35〜0:35〜1:15〜0:20〜1:15 計 4:00)
 (ガイド(予測)では 0:35〜0:40〜1:00〜0:20〜1:10 計3:45 徒歩標高差270m)
【距離】2.0km+0.5km+1.6km+0.7km+2.6km=7.4km
【オススメ度】★★☆(富士はいいんだよ…富士は…)
【登山レベル】上級者向け
【天気、気温】晴れ、12/2(最高/最低)
【内容】
え〜、今日スーパーに行った時、チキンばっかりで"これは鳥受難の日か?"と思ったまぐろです。
…ということは丑の日は"うなぎ受難の日"ですな。
まぁともあれ、キリスト生誕にチキン虐殺しちゃうのはどーよ?と多少不思議に思いつつも神も仏もキリストも祭り化する日本人ならでは…て感じもします。まぁウチもおかずがチキンになりましたが…

さて、そんな世間のXマスイブとはまったく無縁のわたしくなのですが、ここのところ気になっていたことがありまして、何かと言いますと、登り納め。ということが気掛かりになってきました。(そこかょ
しかも今年は綺麗な富士を見ていない。天気は…というと昨日、おとといとお天気が悪く、来週末も雨や曇りのマーク…これはヤバい!今日を逃したら綺麗な富士がいつ拝めるかわからん!!富士〜ぃ〜!!
…というははさんと同じ症状が現れたので、翌日仕事だしなるべく軽めの場所をチョイス。岩殿山にしました。

今回の目的はナニか?というと3つ。
1) 富士山を見る
2) 吸汗性Tシャツの具合をチェックする
3) 高川山からダブルヘッダーできるかどうかをチェックする

で、富士を見る…ということは朝が早ければ早いほどイイ富士が見れることが多いんですが、ま、とりあえず6時でいいか。と6時にタイマーセット。
1時寝でちょい眠いものの予定通りの電車に乗り8:30に大月着。問題なし。そこから歩くこと30分ほどで登山口に出ます。今回のおやまはこんな形をしてます。
20071224岩殿山岩殿山全景.jpg
途中、別の登山口もあったのですが、ガイドブックに従っておきますか。ということでバス停近辺の登山口に9:00ちょい過ぎ。で登り始めます。
……ておぃ〜!こんな感じの階段と狭い広葉樹の湿った登りかぃ〜
20071224岩殿山岩殿上バス停〜岩殿山山頂までの登山道.jpg
うーむ…道はあんま良くないし、急だし…てこれ500m程度で200mも上昇するのか…つまりずっと登りな訳ね。最初の上り始めにしちゃきつい…というかきつすぎ。ということでえらく息を切らして、たまーに休みつつ登りました。
しばらく登ると百蔵山や扇山も綺麗に見えてくるので休憩がてら見つつ、だんだんと富士が見えてくるとそちらに集中します。
今日の午前は雲はそれほど無い晴れ!今まで溜め込んでいた富士ストレスをここぞとばかりに発散します。(結局写真の1/3が富士山でした…)
20071224岩殿山岩殿山展望台からの富士山_その3.jpg
いわゆる久々の"かいしんのいちげき!"な訳です。
で、その富士山を岩殿山頂上のでっぱったところから見ると下の道路が小さくてこわっ!て感じなのですが、そこからも撮りました。
(あとから写真を見たら怖さで富士山が曲がってたみたいですが)
20071224岩殿山岩殿山頂からの富士山_その3.jpg
そこで必死になって撮影した後、先に行ったら見晴台があってそこからの方が良く見えるし…おぃ〜!と思って撮ったのが最初の富士山の写真です。
また、見晴台近辺の道には2,3日前に降った雪がちらついてました。
20071224岩殿山展望台近辺の雪模様.jpg
あ、吸汗性Tシャツはどうよ?というと自分はそんなに汗かく方でもないのか、ちょっともぞもぞして気持ち悪い。くらいでした。
富士山を思う存分、写真と目、それにケータイで満喫後、先に進みます。
岩殿山といえば稚児落とし。みたいなんですが、先日、某所で他の方が行ったのを日記で見て知ったのですが、戦国の世、敵に追われ、稚児の泣き声で敵に見つからないよう、やむなく投げ落としたというのが、名前の由来らしいんですが…まず…ですね…そこに行くまでが険しいんです。

兜岩…というところがあるんですが、まずこんな感じの鎖場が見えます。
あー、まぁ大したことないじゃん。と思うかもしれませんが、下を見るとヤバいのですよ…落ちたらXデーです。Xマスじゃなくて…
この道は林道経由と岩場経由がありますが、怖いヒトは林道経由を絶対に選ぶべきだと思います。降りはきっとあの岩場、めっちゃ怖いと思います。
まず第一弾。これ。まぁなんとかなるかな。程度です。
20071224岩殿山兜岩近辺の鎖場(まだマシ).jpg
で、第二弾。これ。この岩場のすぐ下に第一弾があるわけです。
20071224岩殿山兜岩近辺の鎖場(これ何度っすか?).jpg
てことは第二弾で落ちたら…Xデー(ご本人様)な訳です。写真の撮り手のアングルが悪くてイマイチ雰囲気伝わらないかもしれませんが、この岩場はちょっとここから降りようかどうしようか迷いました。
(降りるのも怖いしなー。かといって登ってさらに行けそうにないところだったら、ここは絶対におりられなさそうだしどうしよう?
ついでにおなかの具合がイマイチ良くなくなってきた…これでXデーになった日にゃ目も当てられんなぁ…的な悩みが走りました。)

そういえばガッテンで高所恐怖症対策の話をやってたわな…
ここが怖いってことは自分も高所恐怖症の気がある。ということだ。
あの番組で言ってたのは要するに"時間が経てば恐怖のピークも収まる"ということだった。
実験し……いや、怖いモノはじっとしてるのがいやなんだよぅ。
とまったく対策になってないような始末。
あるいはじっと見てたら思ったより道路とかちっさくなくなるんけど、見てて馴れてきたんじゃね?と自身に疑心暗鬼になる。これはダメだ。

ま、ともあれ下を見ずに登り(足元)に専念しますか。とファイト一発!使ってない太ももの筋肉を使いつつ、岩を登ります。
この動作の中でナニが一番こたえたかといえば、腕の筋肉がない…ということじゃなくて、メタボな体重が重さで自分を攻めてくるなぁ…というとこでした。もうちっと絞らないと…と思った場面でした

とりあえず無事登りきって太もも使ったなぁ…と思いながらしばらく平坦なところを歩いてたら次に迫るポイントが…コレです!
20071224岩殿山兜岩近辺の鎖場(足の踏み場は?).jpg

うきょ〜!
足の下は見えない分、まだ恐怖はないんですが、"ここは両足並べられないねぇ。"的な感じがしました。
ま、さほど高度に恐怖はないから行ってみますか。とおそるおそる行くわたし。Xデーがまた近づいた気がしました
通っている時、なぜかけん玉で難しい技をやる時の集中を思い出すわたし。
…なんとか無事わたり終えたようです。ホッとして今きた道を一枚撮影。
20071224岩殿山兜岩近辺の鎖場(足の踏み場は?のところを振り返る).jpg
!!!ちょい待て。足元に何かある。
20071224岩殿山兜岩近辺の鎖場後に落ちてたてぃっしゅ(おれの血ぢゃない).jpg
…自分のじゃないすけど、やけに生生しい光景を見てしまいました。
しかもまだ赤いし…やっぱヤバいのかなと思いました。

…なんかここで随分と日記も長くなったし、自分もこの時おなかいっぱいな気分なのですが、稚児落としにまだ行ってない。ということで進んでいきました。しばらくすると稚児落としが見えてきます。
20071224岩殿山稚児落としの岩場_その1.jpg 20071224岩殿山稚児落としの岩場_その2.jpg
うーむ…スゴイ。そして怖い。
で、この周りをぐるりと回ると思いきや…
え!ちょっ!!この上歩くんですかぁ?
20071224岩殿山さっきの稚児落としの岩場の真上にあたる登山道…-_-.jpg
本日、一番恐れおののいた瞬間です。
この時もなぜかけん玉を思い出して集中するわたし
(だからなんでけん玉なんだ)
無事、頂上へ到着。…するも眼下の景色は相変わらずモノスゴイ。先まで行きたくないんでてきとーに撮影。
20071224岩殿山稚児落とし頂上?からの写真.jpg
くだりはくだりでかなーり歩きづらい急な道を通ります。自分でもどう降りたかあんま覚えてないような… 悪天候の日、体調の悪い日は絶対に避けたいルートです。
とりあえずXデーは避けて無事戻ってきたことをXマスのケーキで祝いたい気分でした。はぃ。

で、今日の結論。
吸汗性Tシャツはどうよ?んーちょっと着慣れないともぞもぞして気持ち悪いかもですが、乾くのが早い気がする。
(めっちゃ汗っかきではないですが、そんな感覚は受けました。値段…に見合うか…うーん汗のかき方次第?)
次。富士山。とても満足です。今日で登り納めでも問題ないです。
あと高川山のダブルヘッダーの件ですが、うーんあの最初の険しさかぁ…やってもいいけど、たぶん楽しくない山行になる気がしました。
それとダブルヘッダーでの稚児落としルートは絶対にありえない。と思います。というか、また行かない?って言われたら出来れば行きたくない。とお答えすると思います
そういう意味では下見として機能したと考えておりまする。

[山グッズ&酒] 至福のひととき

ここのところWiiFitで3時寝が多かったまぐろです。ヨガの立ち木のポーズがふらついててヨガのセンセーに叱られます。
今回の日記ですが、お料理の辺りからワタクシ恍惚の域にイッちゃってますので、もぉええわ!と思ったら読むのを止めて頂ければ…と思います。

○ 山行中止ということで…
今日は本来であれば、山梨の先の方に行って富士山を愛でる。という予定を立てていたんですが、どうも天気がすっきりしない。おまけに雨予定。ということで富士が見れない山には用はないんじゃー。と山行を中止としました。
その代わり…と言ってはなんですが、元々山に行く予定の連れと共に御茶ノ水のショップに山グッズを見に行ってきました。

色々と欲しいモノがあって目移りしてしまうんですが、まず購入したのはコチラの商品。商品No001の軽アイゼンにござーい。です。
20071222軽アイゼン.jpg
これなんですが、冬の山を登ってて雪が残っている。という場面もあろう…。であれば、持っているに越したことはない。と思いまして店員さんにどれがいいっすかー?と訊きながら買ってきました。
でもまぁ…つまるところ履いてみたかった。が正解なんですが…
こうなると地図も購入してしまっていて、2000m級で雪が降り始めた大菩薩嶺がターゲットに入ってくる訳なんですが…とりあえずは寝かせておくとしましょう。

次に吸汗性Tシャツ。前々から欲しいと思ってたモノの一つなのですが、値段を見ると4000円とか値札がある。たかっ!Tシャツごときでそんなにするのか?!と思いつつ、まずはだまされたと思って一枚買うか…ということでMizunoのTシャツ(3500円くらい)のを一枚購入…これで効果がなかったら…効果があることを祈ろう…

最後にザック。これは前にも買ったんですが、ちと困ってます。
ナニに困っているか?それは日帰り用のザックはもうえぇ。じゃあ今度は1泊用のザックを購入しますか!となった時にどんなザックがイイのかイマイチ思い浮かばない。んです。
大体、1泊程度を想定してて40L程度の容量を考えているのですが、明らかに日帰りのザックと違い、横のポケットがない場合が多いし、それに天蓋タイプのが圧倒的…に多いです。
このヘンはちょいと体験者や購入者に実際に訊いてみたいところだったりします。どんなところをポイントとしてみて購入したか、参考までに教えてもらえると嬉しいです。

もっとも山グッズ以外で欲しいモノと言えば冷蔵庫と洗濯機だったりする訳ですが、自給自足サンタさんでサンタを演じるのもだるい。ということで放置気味です

○ で、その後…
フラフラと山グッズを物色した後、どうしたかといいますと、ここのところ毎年恒例化しつつある、某所のふぐを頂いてまいりました。
3年、いや4年前まではふぐのかけらも食べたことがなかったヒトなハズでしたが、この季節になると、"ふぐー、ふぐー"と騒ぐようになってしまいました

料理としては、フグの煮こごり等のオードブル、刺身、から揚げ、鍋、雑炊の順(途中寿司、並びに追加注文のバターホイル焼きが来ました。寿司は寿司屋さんなんで)に来るんですが、相変わらず美味かったです。
主に印象に残ってるのが、オードブルの中のイカの塩辛。
自分は通常、塩辛はまるでダメなヒトなんですが、この塩辛だけは食べれます。まず柚子の香りがする。という点。イカがめちゃくちゃ新鮮。という点、塩辛独特の匂い、味がほとんど感じられない(イイのか?)でおいしく頂けます。

それとカキとホタテのバターホイル焼き。…言うまでも無いです。
強いて言うのであれば、カキがやはりこれもめちゃ新鮮であること。
それと表面に軽く乗ってた黒コショウがイイ具合に効いてたこと。でしょうか。
あとはてっさは細長いネギ、もみじおろしを刺身に乗せて巻いて頂き、から揚げはトラフグを使ってるせいか、骨が多かったです。
鍋はむしろ雑炊にネコ夢中。とそんなところです。

で、飲んでるモノは久保田(萬壽)、〆張鶴、ヒレ酒と頂いておりました。
飲んだ感想。やはり萬壽はさすが。と言ったところでした。
コストパフォーマンスがちと悪いですが、森伊蔵や越ノ寒梅辺りに比べればよっぽどイイと思います。この2つをなぜありがたがるのかイマイチ自分には理解出来ないです。

ただ…先日これ(萬壽)に匹敵するような〆張鶴(新酒)を飲んだので、今回も期待。したのですが、今一歩及ばず。でした。
ヒレ酒はトラフグのヒレの香ばしい香りを楽しみつつ、その香りが熱燗から人肌に変わった酒に浸透していく最高の状態で頂いておりました。
もちろんマッチでアルコールを飛ばすのもいつもどおり。です。
(なんつーか…贅沢してますな、なめきってますなぁ…)

今回はそれにプラスギバサ(アカモクと言うらしい)を頂いてきました。
これは食べたことがなかったので、メカブの細かいヤツか?と思ったら違う。とのことでした。
感じとしてはものすごーーく細いメカブを、めっちゃ細かく刻んだ、ノリの風味の漂う粘り気満点の食べ物…といったところでしょうか?
福岡に行った時のもずくもトンでもなく美味かったのですが、これも美味かったです。

上記のような食べ物を頂きながら来年に向けた山登り計画を立てる…うーむ…至福… ということで今年もしっかり諭吉が消えていきました
ま〜費用に対して満足しうるモノが味わえるんであれば安いもんです。と思ってる辺りがヘンな宗教に引っかかる可能性を秘めているのかな〜とちょっと思いました。

さて、今年はもう登り納めなのか?あるいはまだ登るのか?ちょいびみょーな情勢になってきました。
とりあえず来年の目標は富士、尾瀬、雲取。このあたりをターゲットに動こうかと思っております。予定が崩れるかもしれませんが、まずは計画を立てる。で考えようと思います。
(アレ?当初目的のペルーのナスカの地上絵はどこいったんだ…)

[山] 逆襲のどぉらぁえもん(大山)

昨日は結局、WiiFitで体重量ってバランスよわよわなのにバランス年齢測ってしゅーりょーのまぐろです。なぜバランスよわよわなのか?それはお山に登っていたから。です
そんな訳でお山レポです。

【登山日】2007年12月15日
【目的地】大山(1252m)
【ルート】秦野駅---蓑毛(バス20分)〜髭僧ノ滝〜ヤビツ峠〜大山〜見晴台〜(男坂経由)〜大山ケーブルバス停(バス30分)---伊勢原駅
 (0:35〜1:05〜1:10〜0:55〜0:50 計 4:35)
 (ガイド(予測)では 0:35〜1:10〜1:10〜0:50〜0:50 計4:35 徒歩標高差950m)
【距離】1.4km+1.8km+2.1km+1.7km+2.8km=9.8km
【オススメ度】★★★(ドラえもんリベンジ!)
【登山レベル】中級者向け
【天気、気温】晴れのち曇り、14/6(最高/最低)
【内容】
前の日は仕事もちょい遅めだったので、山に行くつもりはあったのですが、こりゃー日曜日かなーと思って大して意識もせずに眠りに入りました。で、翌日。気づけば6時前に起きてるし。これはいける!というか翌日起きる自信がまったくない!てことで山に行くことにしました

今回の目的地は大山。前からこの日記を見て頂いているヒトはご存知かもしれません。そう、あの忌まわしき山です。高尾小仏時のプチ遭難と双璧をなす、鼻血&ヒルの場所であります。
(詳細はコチラ)
 [山] ぼぉくぅどぉらぁえむんです。(ダミ声の方)(大山)【登山日】2006年09月03日
 [山] ドラえもん2(ダミ声の方)(大山)
この場所にケリをつけるべく久々の挑戦です。なぜこんなに1年も経って?と思われるかも知れませんが、ちょい遠くて朝起きるのが早い。からです

ま、ともあれ準備。バスの時刻、電車の時刻、おにぎりは途中で購入。バスの時刻を見ると登山口の最寄駅からバスで20分程度のところですが、そのバスの便は…なんとか間に合いそう。と思いながら電車に揺られること2時間弱。うーむ…本来は3分前に着くはずの電車がなぜか遅れている…いや夜の中央線じゃないんだからちゃきちゃき走ってくださいな〜と思いつつもバスは待っちゃくれない。これを逃がすと30分待ちが入る。急げ!てことでトレッキングシューズなのに電車が開くと同時に走り出してぎりっぎりで間に合うわたくし。ふぅ…登る前から息切らしてどーすんだ…´Д`

バスに揺られるうちに息も整い、景色もいつぞやに見た丹沢の景色に切り替わります。そーいや小田急線から見た景色だと上の方は晴れてるけど、山付近は結構、雲が多かったよな…前回もそうだったなぁ。と思い出しつつ登山開始。まずは20分ほど林道を歩きます。急でもなく、コンクリの上にスギの葉が乗ってて地面は固すぎずイイ感じ。そして周りが林で囲まれてる薄暗い道を進みます。冬場であるせいも手伝ってか、研ぎ澄まされた感じが心地よいです。

20分歩いたところで、ヤビツ峠と髭僧の滝の分岐に差し掛かります。今回の目的はもちろん前回のリベンジ。前回はここから髭僧の滝に向かって、それ以上いかんでもイイ所に足を突っ込んで痛い目を見た…ということで前回と同じ進路、つまり髭僧の滝に向かいます。
15分ほど進むと髭僧の滝の看板が見えます。ああ…ここで降りて髭僧の滝を見ておしまい。がメジャールートなのに、その先にも道が見えたから行ったのか…ここが進んじゃ行けない限界点だったのね…と思い起こしつつその現場まで足を進めます。
20071215大山(丹沢2回目)、ヤビツ峠ルート髭僧の滝近辺の迷い開始ポイント.jpg
当然のことながらここから先へ行ってしまうと前の二の舞になりますので、戻って髭僧の滝を鑑賞。どのヘンが僧の髭なのか判らないけど写真をパチリ。
20071215大山(丹沢2回目)、ヤビツ峠ルート髭僧の滝.jpg
それよりも周りの景色の方が良かったよーな…
20071215大山(丹沢2回目)、ヤビツ峠ルートうららかな髭僧の滝近辺の様子.jpg
ま、今回は水場に足を踏み入れることもなく、こけてヒル(今は居ません)に吸われることなく、ヤビツ峠分岐に戻ります。

ヤビツ分岐に戻った後、ヤビツ峠に向けて歩き出します。ここは比較的なだらかで鼻呼吸のみで登ることが出来ました(ラクなのか?)
途中白髪のおぢさんを抜かすがこのおぢさん、ペースを知っているようで付かず離れず。て感じの歩みを展開してました。

ヤビツ峠到着後、おなかが空いたのでおにぎりを1個ほおばった後、再び頂上に向けて歩き出します。前回はこの途中の関東ローム層の砂に足をとられて足がつりそうになりましたが、今回は…さすがにそのような失態を繰り返してはいけないと考えておりました。しかし1000m近くの徒歩標高差があるのと、それなりに急なところなので息が切れてきます。なるべく鼻呼吸をしようと努力しますが、吸う方はイイとしても吐く方がきっつい。なので吸う息だけを鼻呼吸にして吐く方は口呼吸で対応してました。

ちなみに去年はどちらかというとがむしゃらに歩いていることが多く、興味の対象が歩き方、呼吸…だったように思いますが、今年は呼吸は継続なんですが、ペース。というところに気を遣うようになりました。どのペースが一番スタミナを消耗しないで済むのか?それは当日の体調や気温、足の具合、心臓、呼吸を自分に問い掛けつつ進むような気がしてます。
判ってはいるんですが、それを実際に実践することはなかなか難しく、そこがまた面白いところではないかと思います。
(5,6時間のペースは大体わかってきているのですが、7,8時間の場合のペース。どうなんでしょうねぇ?これは今後、研究対象かなと思っております。)

ま、そんな訳で息を切らせつつ、白髪のおぢさん、並びにヤビツ峠から登り始めた親子連れと抜きつ抜かれつしながら無事登頂。
登った時の感想。"アレ?こんなもんだっけ?"って感じでした。ただ…やはり足に関して言えばヤビツ峠近辺で地味に足へのダメージを蓄積しつつ、頂上までのそれなりにきつい登りで足への負担がでかいので、ある程度様子を見つつ登る。が正解ではないかと思いました。

登頂後、頂上から街並みを眼下に眺めながらご飯を食べます…というか登ってる時はあまり気にならなかったけど、めっちゃさむ!2枚脱いでた状態から一気に2枚着込んでしまいました。それと晴れてると富士山が見える…らしいのですが、今回も富士はなし。どうも大山の天気とは相性が悪いように思います。
20071215大山(丹沢2回目)、ヤビツ峠ルート(いちお)大山頂上からの景色_その3(雲間からの光).jpg 20071215大山(丹沢2回目)、ヤビツ峠ルート(いちお)大山頂上からの景色_その4(街並み(拡大)).jpg
寒さから山菜そばを注文して食べましたが、つゆしょっぱ!でした

頂上に居ても富士は見えんし寒いので30分ほどして下山に掛かります。…と降りてる最中にわたしの苦手なモノが聴こえてきます。そう、ここでも何度も話題に挙がる、おばちゃん達のでかい話声です。いやホントにこれってなんとかならんもんでしょうか…と思います
休憩場所で喋っているのならいさ知らず、歩きながらもひっきりなしにデカイ声で喋るのは勘弁して欲しいです。
そもそも山そのものが静かなので距離が離れていても良く聴こえます。俗世を離れてストレス解消しに来てるのに台無し…ということでさっさとおばちゃんを抜き去ります。くだりの道はそれなりに階段の段差があって、霜が解けてきている階段はちょいすべり気味です。
20071215大山(丹沢2回目)、ヤビツ峠ルート見晴台からの大山.jpg
見晴台からの大山を眺めた後、ケーブルカーの駅に。前回はへたっててここからケーブルカーに乗ったのですが、今回はさらに男坂なる方面を伝って歩いて降りることにします。この男坂…めっちゃ急!あんど長ッ!これは登りたくないなぁ…という気持ちと、次回はここを登って登頂してやるか!という気分が交錯します。たぶん一回やれば十分でしょうけど そんな男坂の様子はこんな感じ。です。これが20〜30箇所くらいあると考えていただければ大体正解です。
20071215大山(丹沢2回目)、ヤビツ峠ルート男坂の様子(ごく一部).jpg
帰りはこれも前回同様、伊勢原行きのバスに乗って帰ったのですが、行きと同じようにぎりっぎりのタイミングでバスに乗り込みました。て異様に酒臭いんですけど…と思ったら大山途中まで登って酒飲んで帰ってきたおっさん達が原因でした。
その酔い加減だと、山から途中で降りてくるのは正解だし、酒を飲むのも勝手なんですが、それにしてもアルコール濃度たかくねーかぃ?
さらに前を見ると座席の上にザックを載せてて一般のヒトが座れてない。て事態も起きている…。なんかバスに乗ってて自分がハイカーであることが恥ずかしくなりました。もっと一般の人々、周りの人々に気遣って山に登ったり行動すべきなんじゃあないかなと思いながら家路に着きました。

あ、ちなみにこちらはWiiFitと違って帰ってきてからやはり太もも、ふくらはぎ、腰にダメージ(筋肉痛)がきました。でも体重は…ペース配分考えて効率がよくなっていることもあって変わらず…かと思われます。びみょーな気分です

[やせ&ゲーム] まぐろ視点のWii Fit(第一印象)

えーと…品切れにずいぶんと悩まされましたが、ようやっとWii Fitを入手出来ました〜!!

諦めムードの中、ゲーム屋さんに閉店ぎりぎりに出向いたらあったんで即買いでした。持ち帰ろうとした当初、大した重さじゃねーや。となめて掛かってましたが、弱ったカラダだったことも手伝ってやっぱり重い。ということで、トレーニング前からカラダをいぢめてました

うまく書ける自信がないのですが、レポートしたいと思います。なぜうまく書ける自信がないのか?それはまだ1回しかWii Fitをやってないから。やりこむと評価がガラリと変わる可能性大です。

さて、夜も遅くにWiiFitを入手したまぐろさん、家に帰ってご飯を食べた後、部屋に無理矢理Wiiバランスボード("板です"の白い道具です)を展開。
うーむ、思ったより横幅でかいのね…ということに気づきます。まずは身体状況を入力。生年月日身長…と。そして体重。お!これ体重計も兼ねているのね!!と一般のヒトには実に当たり前のことにイチイチ感動するワタシ。いや、知らなかったんですよ。マジで。これならガッテンで出てきたグラフをわざわざつける必要はないな、ヒヒ と悪知恵を働かせてました。

体重身長を入れますとBMIが出てきます。すると…太り気味…わかっとるわい!アイコンまで太らせるなボケェ。と思いながら先に進みます。このWiiFitというゲーム(…だよなぁ…)、4種のジャンルがありまして、それぞれ、ヨガ、有酸素運動、筋トレ、バランスゲームとなっております。とりあえず一通りのジャンルをやってみるように心がけます。

まずヨガ。腹式呼吸からです。…とその前にトレーナーを選ぶんですが、当然女のトレーナーを選びます
で、腹式呼吸すけど、鼻から息を吸ってぇ〜。はいてぇ〜。なんてのを繰り返しましてしゅーりょー。アレ?これ最近山行く時や普段の生活で心がけてることじゃまいか。ということで好成績で終わりました。
他に三日月のポーズ。てのもあってやってみましたが…うーむ…上に電灯があってぶつかるんじゃー!三日月どころじゃないんじゃー!てことでカラダを伸ばすのは気持ちいいんですが、成績はイマイチでした。

次に筋トレ。最初の"腕立て横バランス"とやらをやります。これは腕立てを一回した後、カラダをねじって片手で体を支える。みたいなヤツです。昔懐かしい組体操をホウフツとさせます(自分だけ?)
で、早速やってみます。腕立て…ン?足伸ばせない…モノがあってじゃまなんじゃー!とここでも部屋の狭さを露呈する我が家。ま、まぁ膝付きの腕立てもイイらしいのでそれでやってみる。おおおおお!これは気持ちいい! 普段座って作業をしててカラダが凝り固まってる身としては非常にありがたい運動。です。これはイイなぁ。

で、お次は有酸素です。これは2つやってみました。まずはジョギング。ほぅ。伴走者…いやこんなドレッドなヤツ、知り合いに居ないから。ま、いいか。とりあえず走っておきますか。
で、走ってる(実際にはその場で足踏みしてます)と前から自分が登録したMii達が手を振ってくれたり、追い抜いていったり、犬があっという間に抜き去ったりしていきます。これを見てるのもまぁイイですね。でもその場で足踏みかぁ…すげーだらだらやってたんで足首がちょっと痛くなったくらい?て感じでした。イマイチ感漂う内容でした。

もう一つはフラフープ。まぁ説明は不要ですね。追加要素としては、回転が速くなるとMiiたちがフラフープを追加で投げてそれをキャッチ後、さらに続ける。みたいな。まー…なんといいますか、ムリするとコシが使い物にならなくなりますねぇ…ちょっとおっかなびっくりです。
あともう一つやってました。踏み台リズムです。これは要するに踏み台昇降と一緒なんですが、ガッコの椅子みたいに段がない分ラクです。舞台の上でMiiたちと一緒に踏み台昇降をリズムに乗って乗り降りします。
これは左右と後ろに下りるので、後ろはいいんだけど、横が…横が…モノがあるすよねぇ…てことでどうしましょ?みたいな感じです。
でもパーフェクト(リズムぴったりで乗り降り)になると周りのMiiがニッコリしてくれて爽快です。

最後はバランスゲーム。これは色々あります。感想としてはスキー系の種目はこのバランスボード(板ですの道具)と見事にマッチしてるような気がします。これからの発展に期待!です。
それと綱渡りやらヘディング等ありますが、なんとなくうーむ…と唸ってしまうような気がしなくもないです。そうか?そこまでバランス掛けてないぞ?みたいなやるせなさ。でしょうか。そんな気分に陥ります。
ちなみに自分の一番のお気に入りはジャンプ!です。
これは長野五輪をホウフツとさせるよなスキーのジャンプをするわけなんですが、ハマりました。今のところ179mまで飛んでおります。

ま、そんな訳で総括なんですが、今のところこんな感じです。
・よほどまじめにやらない限り、脂肪燃焼、体重減少は難しい。
・十分な広さのある場所を準備しないと暴れられない。
・バランス矯正、カラダをほぐすという意味では非常に意味のあるグッズ
・ゲーム性としてはうーん…まぁゲーム感覚でカラダをほぐすと言った感じで捉えるのが正解な気がします。
・Wii Sportsでも出てきたMiiですが、Mii達が応援してくれたり手伝ってくれるのがやっぱし嬉しい。
ということで、ウリのポイントとしては3点目、長続きのポイントとしては一番最後が重要なんじゃあないかなと思います

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